So-net無料ブログ作成

石塚隆一先生の心理占星術勉強会③ [心理占星術勉強会]

先日は猛暑の中、
石塚隆一先生の心理占星術勉強会に参加していただき
ありがとうございました!

月のサインと太陽サインの組み合わせを
サンプル・チャートをもとに学びました。
今後きっと、自分自身や家族、友人の人生が
どのように充足していくかを理解する
ヒントになります。
実際のチャートをたくさん見て
勉強していきましょう。

8月は私が関西に帰省、
9月はノエル・ティル先生の来日で
石塚先生が大忙しなのですが、
おそらく次回は9月末になると思います。

また日時が決まったらご連絡差し上げますね。

石塚先生のUAC(国際占星術会議)のシェアリング勉強会が
昨日、終了しました。
その中で、エリック・メイヤーズ氏の
エボリューション占星術の講義について
石塚先生が内容を説明してくださいました。
少しですが心に残った部分をシェアしたいと思います。

エボリューション占星術は天王星、海王星、冥王星を
トランスパーソナルな次元でとらえ
魂の進化に注目していくといったアプローチの占星術です。

天王星・・・DNA、設計図など組織構造的な基盤、マトリックスを示す
海王星・・・夢見る過程、インスピレーション、ビジョンを現実化する力
冥王星・・・所有したくないものを捨て去る過程でシャドウをつくる。力のテーマ

ほとんどの人は土星の感覚に基づいて生活しており、
天王星、冥王星、冥王星は不快に感じられやすい。
しかし実際はスピリチュアル次元において進化を促す。
表面的に感じられる部分だけが全てではない。

個々のアイデンティティの成熟は土星が司り、
土星の成熟をしっかり体験しないことには
先には進めない。

土星は物質的な構造、社会のルールを司ります。
人はさまざまなしがらみによって表現の制約を受けています。
しかし、本来の自分を覚醒させるのは天王星。
最初はすごくショック。
けれど、完全な、もともとの設計図どおりの
自分自身に立ち返るためには天王星のもたらす覚醒のための
ショックは必要なのものだそうです。



・・・最近はT天王星のMCへのトランジットを経験している人を
鑑定させていただく機会がまた増えてきたのですが、
やはり属している社会から弾かれてしまう体験をしがちなようです。
ショックですし、つらいことです。
「自分は何者であるか、これからどう生きていくのか」を考えざるを得ません。

だからといって、人生は終わりません。まだまだ続きます。
魂の進化という視点から、ホロスコープを読むと
また違った解釈が得られます。
本来の自分自身(天王星のサイン)に目覚める時期ととらえ
乗り越えていきましょう。





nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 4

チドレン

こんにちは。

先日95歳で亡くなられた
芝居の鬼・山田五十鈴さんのチャートを作ってみました。

山田さんのチャートを観て私はぶっ飛びました。

これは、芝居一筋にならざるを得ない、と
唸ってしまいました。

水瓶座の太陽は天王星、ドラゴンヘッドと合で
社会的な成功運は極めて素晴らしいのですが、
反面、月は土星合で金星と木星を含んだTスクエアで、
家庭を犠牲にしてでも芸に一心する資質を
元来持っている方だったのです。

そこで、同じく芝居の鬼だった杉村春子さんと
音羽信子さんのチャートを作ってみました。

お二人とも太陽はトランス・サタニアンが
ハードアスペクトを形成し、
月が土星とアスペクトしていました。

杉村さんと音羽さんは生まれて間もなく
里子に出された点、家庭的なことに
あまり恵まれていない点が共通しています。
でも、女優として自立して生きるのには
とても非凡な能力があります・・・。

何人かの大物女優のチャートを作って
唯一、太陽と月のどちらも強力で穏やかなチャートを
作っていたのは高峰秀子さんだけでした。

太陽、月、水星、木星、海王星で
火のグランド・トラインを形成しています。

子役でデビューした当初は家庭的な問題を抱えていた方です。
女優として非凡な方でコメディからシリアスまで
何でも演じられるオールマイティな方です。
文才にも恵まれエッセイをたくさん出されています。
30歳で生涯の伴侶を得、50代で女優業をすっぱり引退したのは
全てこのグランド・トラインを上手く生かしたからなのかなぁ、
と思ったのは少し思慮が足りない見方かもしれませんが、
でチャートを見て唸ってしまいました。

ひばりお嬢と百恵ちゃんは太陽の座相が弱く
月の座相がトランスサタニアンがらみで強烈で、
実際の人生でも似通った境遇が結構見受けられますが、
最終的に選んだ選択が大きく異なっています。

どちらの生き方が良いか悪いかは私には分かりませんが、
「ひばりは本当は歌手より専業主婦になりたかったけれど、
小林旭では器量が小さくて無理だった」
と云った趣旨のことを恩師の髙村先生が仰っていました。

・・・トランス・サタニアンの活かし方は本当に
千差万別ですね。
by チドレン (2012-08-01 18:22) 

リマーナすず

☆チドレンさん、コメントありがとうございます!

往年の大女優の方々の出生チャートを解説してくださって
ありがとうございます!
昔の女優さんやアイドルに月-土星のコンビは
頻出するように思います。
私生活を厳しく管理されたり、プライベートを犠牲にして
芸の道に打ち込む姿勢が必要だったのですね。
美空ひばりさんはステイタスの木星-冥王星に金星が
加わってTスクエアになっているので
地位と名声と引き換えに、個人の楽しみや愛の悦びを
省みることが難しかったのかも・・・
山口百恵さんは月のアスペクトが強力なので
「専業主婦には納まらない」と言われていましたが
しっかりと家庭を守られています。
やはりアスペクトは本人の使いようといった側面があって
興味深いですね。
by リマーナすず (2012-08-04 02:26) 

上本由布子

初めまして(^-^)福岡県在住です。木村先生に紹介頂き、訪れました!母の病気のことで鑑定をお願いしたいのですが、予約できますか?
よろしくお願いします☆彡
by 上本由布子 (2017-04-17 16:32) 

リマーナすず

☆上本さん、コメントありがとうございます。

今日のAM10:30にご返信していますが
届いていませんでしょうか?
by リマーナすず (2017-04-17 18:19) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

オーストラリア大陸