So-net無料ブログ作成
検索選択

ドラコニックチャートについて [ディレクション]

この間は実践講座で家系を取り上げました。
二人の方に「家系って、ラーメンですか?」と聞かれました。
そんなわけないでしょう(笑)
ラーメン占星術、面白いかもしれません。

先日、三知花先生が来てくださったのですが
最近、ヒーラーさんなどにドラコニックチャートについて
すごく聞かれると話されていました。

ドラコニックチャート(Draconic Chart)については
Pamela・A・F・Creaneという方の著作があります。
読んではいませんが算出方法でその意図は推測できます。

アストロドットコムで出せますが
スターゲイザーで作成できます。

ドラコニックチャートは進行図です。
進行形式は一度一年黄経法。
トゥルーノード(真位置)を使用します。
Pノードがひとつのサインを運行するのに30年、
ホロスコープを一周するのに360年かかります。


ドラコニックチャートではPノードが牡羊座0度になるタイミングを
始原としてピックアップします。

jikihyo-11.jpg
これは私のPノードの時期表なのですが
1609年6月20日21時と
1969年6月21日01時のプログレスチャートは一周して同じものに
なります。

私自身はドラコニックチャートは持ちません。
なぜならネイタルチャートのノードの度数がほぼ
牡羊座0度だからです。
蟹座0度にnノードがある人は90年さかのぼったチャートが
ドラコニックチャートになります。

自分自身の実感としては
Pノードが牡牛座に渡った
1999年初夏がインパクトがありました。
占星術関連の知り合いが一気に増えた年でした。
牡牛座0度にはn太陽があります。
Pノードのサインイングレスは30年に一度で
そこをチェックするのも興味深いです。
魚座0度にnノードを持つ人であれば
30歳のときにPノードが牡羊座0度を通過します。

ドラコニックチャートを読む意義についてですが
自分がもともとどういった流れを汲む者か、
どんな系統に属しているのか、といったことをイメージしたいときに
ヒントをくれるのではないかと思います。

川に例えるなら、秋川や浅川といった多摩川水系の川が
水源の地の奥多摩はどんな場所だろうと推測するものでしょうか。
〇〇系というような系統、系譜といったもの。
家系をこえて、巨視的に流れを俯瞰することになります。
今の自分が存在するまでに、膨大な人々を経たわけですが
その人たちはどういった流れにいて、
現在の自分はどういった流れにいるのか、
どこに向かって流れていくのか。
出生図とシナストリーで変遷を見ても良いですね。

nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 6

コメント 2

miki☆

すずさん、こんにちは♪
いつも興味深い記事をありがとうございます。
わくわくしながら、自分のチャートでPノードを追ってみました。笑

私は2006年12月にPノードが牡羊座にINしていました!☆
そのころの私は何をしていたんだろう?と思って、ふと昔書いていたBlogを思いだし2006年のそのころの事を思い出していました。

私にとっては人生でインパクトのある心理の勉強を必死でしていた時で、N水星にP火星T冥王星が合、NノードにはP太陽合、T土星が180になっている時代でした。

自分の系統って考えると、やっぱりこの道は私にとってはとっても意味のあるものなんだろうなって改めて感じました。
今は育児で体力が奪われているようで、何もしていない自分の時間ももったいないなって思いながら、育児を楽しみながらも流されています(^^;

きっと私のこれからの人生においても、必死で勉強するときが来るんじゃないかって感じているので、何か迷ったときには、このドラコニックの事を思い出したいと思います☆
by miki☆ (2017-05-30 14:39) 

リマーナすず

☆mikiさん、コメントありがとうございます。

mikiさんは魚座にnヘッドがありましたっけ。
nヘッドが魚座にある人は割と若いうちにPヘッドが
牡羊座にINしますよね。
その当時のトランシットもとても参考になります。
ドラコニックチャートはPヘッドを春分点に合わせて
チャートを作成するので、数百年に一度、新しいエネルギーが
流入するタイミングとして考慮するのでしょうが
個人の自我の細やかな部分を見るには全く適さないと
思います。
mikiさんが心理学や占星術に長く携わっているのは
mikiさんのルーツにおいて何人もの人が
一生懸命この分野について学ばれ、
道をつけてくれていたおかげなのかも
しれませんね☆彡



by リマーナすず (2017-06-01 23:19) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

オーストラリア大陸