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柏木音々さんのワンマンライブ [その他]

柏木音々さんのワンマンライブのお知らせです。

7/24(日)、柏木音々さんがワンマンライブをされます。
歌手で霊感占い師という異色の経歴の音々さん、
石塚先生の心理占星術勉強会にも
何度となく参加してくださっていたので
覚えている方もいらっしゃるかも?

彼女は今、P太陽、P水星が双子座11.7にあり、
t海王星、t土星、t木星とともに柔軟のGクロスを
形成しています。

先月の満月直後、ライブの企画と集客を担当するはずだった人
(要は主催者ですね)が急に降りてしまったのだとか。
会場を押さえたあとでハシゴをはずされた、ということです。

先月の半ばから、誰かが抜けて企画が頓挫しそうとか
誰かの抜けた穴を少ない人数、あるいはたった一人で
フォローしなければならないだとか、
当てにしていた人が急に辞めてしまったという話を
立て続けに聞きました。
全体的に今はそういう時期のようですね。

こういった状況ですが
音々さんはライブを決行されるそうです。

☆-----------☆--------------☆--------------☆----------

<  柏木音々ワンマンライブ
 ~ 日本の夏に、ワンマンライブはキンチョウスルー ~ >

日時:7/24(日)

場所:代々木beehive

チケット:5000円 (ドリンクと軽食付き)

Open:18:30

Start:1部 19:00~ / 2部 20:10~

ギターとピアノのアコースティックなライブなのだとか。
食事をしながら、生演奏を楽しめるということで
私も楽しみにしています。

詳しくは柏木音々さんのブログ
http://s.ameblo.jp/kashiwagi-nene/entry-12173099240.html

こういう大変な時期だからこそ、
素晴らしいパフォーマンスができるのではないかな。

音々さんを応援して頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!


松村潔先生の『完全マスター西洋占星術2』発売のお知らせです。 [その他]

来月の1日、松村先生の『完全マスター西洋占星術2』が発売されます。

ありとあらゆる手法が紹介されており、
バラエティーに富んだ総花的な構成になっています。
この一冊があれば、ほぼなんでもフォローできるでしょう。
実占家向けの内容で、かなりボリュームのある本です。

私も「バースコントロール占星術」というコラムを
寄稿させて頂いています。

Amazonで予約受付がスタートしています。
http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4906828213/ref=dp_toc?_encoding=UTF8&n=465392

多くの人に手にとって頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。


あんとす堂さんのNEW YEAR HAPPY READING② [その他]


先の日曜日、「遠くから聞こえる足音」展へ
ちゃぼさん、横山さんと行ってきました。

新小平のコトリ花店は小さな森のような佇まいの
可愛らしいお店でした。

糸編み作家のTralalalaさんと画家の篠田夕加里さんの
コラボレーションによる可愛らしい作品たちは
最終日ということもあり、全てSOLD OUT。
売約済みのシールが貼られていました。
可憐でノスタルジックな世界観にひととき
惹き込まれました。

子どもの頃、宝物を入れる小さな箱を
持っていました。
おはじきだったり、ビー玉だったり、シールだったり
貝殻だったり・・・何でもないものが宝物だったのだけれど
そういったことを思い出させてくれる展示でした。

週末は大雪の予報もあり、心配していましたが
お天気に恵まれた一日でした。
花と緑に囲まれたお店のテラスでは
あんとす堂さんがカードリーディング。
順番待ちの列が出来ていて、
とても盛況な様子でした。
あんとす堂さんはタロット歴14年の
ベテランの占い師さんなのです。

私たちもリーディングしてもらいました!

最初に白い羽を両手に包み、目を閉じて瞑想します。
自分の真ん中に自分が戻ったような不思議な感覚があり、
スッと心が穏やかになりました。

<Tree Angel Oracle> は樹木の天使のカード。
<アイビー>のカードを引きました。
上を伸びることを止めた木、つまり上昇志向ではないということ。
カードのメッセージは「報酬も求めず、代償も求めない。心のままに伸びていけばいい」
といった内容でした。
あんとす堂さんは「町医者のような身近な存在として人の助けになれる」と
リーディングしてくれ、とても嬉しかったです。

最近、自分は今後どのように占星術をしていくのか、自問自答していました。
イギリスの物理学者フリーマン・ダイソンによると
科学を探求する人には鳥とカエルの二つのタイプがあるそうです。

「鳥はその領域の空高く舞い上がって、風景全体の雄大なつながりを
俯瞰することができる。一方カエルは泥の中をびちゃびちゃと
歩き回り、小さな池を泳いでまわって、そこになじむ。
数学という学問は鳥向けで、自分はカエルだと思ったダイソンは、
物理学の実際的な問題へと方向転換した。」
(マーカス・デュ・ソートイ著「素数の音楽」より引用)

占星術をする人にも、鳥とカエル、二つのタイプがあるように思います。
松村先生などは鳥タイプに感じられます。
自分はどちらだろう、と考えていたときに引いた<アイビー>のカード、
今年はカエルのようにがんばる年にしようと思いました。

タロットでは今年の傾向と対策をリーディングしてもらいました。

「家と仕事の両立が難しく感じられ、このままでは
いろんなことが立ち行かないだろう、生活も荒れている。
生活習慣を見直し、さまざまなことをセーブしていかなくてはならない、と感じているが
実際のところはどういう傾向なのか」という質問に
<金貨のカードの逆位置>が出ました。

あんとす堂さんのリーディングによると
「荒れた状態というのは終わりかけていて、新たな兆しが見えている」と。

対策のカードは<戦車の正位置>でした。
「どんどん積極的に進む方がいい」。

うーん、万事控えめにと思っていた矢先の
「戦車」でした。

・・・派手に華やかにどんどん手を広げていくというのではなく。
本分ではない活動はオフにしていくことによって
本領を発揮できる活動にエネルギーを集中させていく、という方向で
この一年はやっていこう。
立春を迎え、目標を新たにしました。

あんとす堂さん、一年の指針となる素晴らしいリーディングを
ありがとうございました!


あんとす堂さんのNEW YEAR HAPPY READING のお知らせです。 [その他]

初級講座に参加してくださっているMさんこと
あんとす堂さんがコトリ花店さんで開催されている
「遠くから聴こえる足音」展でカードリーディングを
されています。

ご案内がすっかり遅くなってしまったのですが
1/31(日)までなのだそうです。

当日は私もちゃぼさんと伺うのですが
よかったらご一緒しませんか。


<あんとす堂さんのNEW YEAR HAPPY READING>

日時:2016年1月31日 11:00~日没まで

場所:コトリ花店(武蔵野線新小平駅6分/西武国分寺線小川駅)
   コトリ花店への行き方
   http://anthosdo.blogspot.jp/2015/01/blog-post_8.html

料金:1000円(15分程度。予約不要)


Tree Angel Oracle で
「自分の新年を祝福する樹木の天使のメッセージ」を受け取り、
Tarotで
「気になることの傾向と対策」を
リーディングするのだそうです。

楽しみ!

詳細はあんとす堂さんのページをご覧くださいね。

http://anthosdo.blogspot.jp/2016/01/new-year-happy-reading.html

どうぞよろしくお願いします!


ホスティングエンジェルについて④ [その他]

12/16は「エンジェル感謝祭」。三知花先生のサロンにお邪魔しました
三知花先生がそのときの様子を詳しく書いてくださっています。
http://ameblo.jp/moon-therapy-room1213/entry-12107104468.html

3月にホスティングエンジェルのご縁があり
「このメンバーでできてよかったね、
あらためて天使たちに感謝しようよ」と
三知花先生のサロンに集合したのでした。

キャンドルを灯してお花を飾り、
瞑想して感謝の祈りを捧げたあと
森んこさんとOさんが持ってきてくれていた
二組のエンジェルカードを引きました。
エンジェルカードもデッキが違えば
趣きもまた大きく違って楽しいですね。

 
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☆ミモザさんのカード

<Clairaudience>(通常は聴くことのできないことを聴く能力・サドキエル)
               
何度も繰り返し聞こえるメッセージに耳を傾ける
心の耳で聴く。
心から聞こえる声と実際に外から聞こえる声の違いに
気をつける。心の耳から聞こえてくる天の導きの声に気づく。

<NEW LOVE> (新しい愛)

新しい愛が近づいています。
天使たちは愛がここにあると教えている。
花を買い、バブルバスに入り、新しい服を着ましょう。

☆Oさんのカード

<Peace>(安らぎ・チャミエル)

周囲の人もまた愛にあふれた神の子です。
周囲の人の良い部分だけを見るようにしましょう。
愛が全てということを忘れなければ安らぎがやってきます。

<Spritual Growth>(スピリチュアルな成長)

霊的な成長をしているところです。
日記をつけること、瞑想すること、
アイデアををうけとること、勉強すること
といった機会に注目しましょう。

☆森んこさんのカード

<Take a Mental Break>(思考を休める)

何をすべきか考えることに時間を費やしすぎています。
休みをとってやりたいことをしましょう。
課題を天に委ねてください。
天使が手助けしてくれます。


<Claivoyance>(透視能力、スピリチュアルな目覚め・ラジエル)

スピリチュアルな能力が目覚めます。
水晶で透視能力を鍛えましょう。

☆三知花先生のカード

<You are Abundant>(あなたは豊かです)

豊かさを受け取てください。
ギフトやボーナスを期待してください。
ワクワクすること、感謝することで
さらなるポジティブな流れができ
もっと豊かになります。

<Take Back Your Power>(力を取り戻そう・ラジエル)

神の力を使って意図するものを実現する。
愛を持って現実化させる。
スピリチュアルなアイデアを素晴らしいものに変え
わかりやすく伝える。

☆私、リマーナすずのカード

<Time To Start Paying Attention To Being In Service>(奉仕することに意識を向けるとき。)

自分のことより先に周囲の人に目を向けましょう。
奉仕することを天使がサポートしてくれます。
周囲の人のことを考えると誰もが恩恵を受け取れます。

<Teaching and Learning>(教えることと学ぶこと・サドキエル)

心を開いて学んだことを取り入れましょう。
そして学んだことを人に教えるのです。


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みんな小4~5女子にもどって、ワイワイ楽しく過ごせました。
そう、子供の頃は天使も妖精も信じていました。

今では疑うこともなく信じるというのは
難しくなっています。

ホスティングエンジェルについても
何の葛藤もなく
信じるというわけにはいかなかったです。
とくに知り合いに次のホストを薦めるときは
いい年して恥ずかしいことをしている
気持ちになりました。
チェーンメールっぽいのも
気にかかりました。

次のホストを探せないし
天に返ってもらうことにも抵抗があり
紹介してくれた人のところにもう一度戻すといった
ことも多くの人がしているようです。

「天使は信じたいけれど、人に薦めるのは難しい」ですよね。

ホスティングエンジェルを終えたとき、
「このことについて、あなたが感じたことを率直に書いてほしい」という
メッセージがフッと心に浮かびました。

かなり抵抗があったのですが、天使からのお願いだと思いました。
信じるなら、言葉にしなければなりません。
もし信じたとすれば、信じたのだから。

今年の前半は一過性のブームが来ていたのか、
ホスティングエンジェルの記事は
5月~8月、急激にアクセスを伸ばしました。

ホスティングエンジェル-1.gif

抵抗なく楽しめた人、抵抗があってこっそりお迎えした人、
悩んで断った人、さまざまだったのではないでしょうか。
参考にしてもらえてよかったと思います。
今はアクセス数はそれほどでもないので、ブームが去ったように感じます。

ホスティングエンジェルのあと、
私の周囲ではたくさん素敵なことが起こりました。
全員とはいかなかったけれど、何人かの方が
妊娠でき、来月出産予定です。
手術が上手くいった人、就職が決まった人、結婚が決まった人も。
単なる偶然の一致で天使は関係ないかもしれないのですが、
お願いしたことが叶ったということです。

天使は全能の存在なのかどうかは、わかりません。

ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」という
映画に出てくる天使たちは無力で何もできません。

人々の心の声をただ聞きながら
辛抱強く見守っている存在です。

「俺はダメだ、何もかもダメだ、もう死んでしまいたい」という心の声に
寄り添っていた天使が優しく肩に触れた瞬間、
「でも明日は良いことが起きるかもしれない」と
その人の心に光が差します。

落ちこんでいたのに知らぬ間に
気持ちが明るくなっていたということは
誰しもあると思うのですが
もしや天使のサポートかも?
そう思うと心が温かくなりますね。
天使とは光のメッセージを送り続けてくれる存在で
そばにいてくれることに
ただ気づけばいいだけなのかもしれません。

エンジェル感謝祭、ホントに
楽しかった!
Yさんのリンゴも美味しかったです。
本当にありがとうございました。

三知花先生の秘密基地サロンだったら
宇宙人だって来てくれそう?ということで
次回はUFOを呼ぼうかと冗談で話しています。


広尾deいろいろ展のご案内です。 [その他]

初級講座に参加してくれている
「ぶたさんタロット」作者のSさんこと
えたまえまさんが
広尾で2人展を開催されます。

9月の個展も小5の次女と行かせてもらったのですが
素晴らしかったです。

タロットの図版は気合の入ったものも多いですが
ぶたさんタロットは脱力系というのか、
気張ってないし怖くないので
子どもも喜んで手にとっていました。

陰影をつけない絵柄のせいか
スカンと抜けた色味が軽やかです。

人をほっこり明るくさせる物が作れるって
いいなあと思います。

女子はいくつになっても
ファンシーなものに心惹かれますよね。

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広尾deいろいろ展.png

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私は11/3の夜に行こうと思っています。
11:30am~10:45pmと遅い時間まで営業しているので
ご都合のつく方はぜひ立ち寄ってくださいね。
詳しくはえたまえまさんのHPまで

http://ameblo.jp/butanohi/entry-12087726864.html

どうぞよろしくお願いします!


ホスティングエンジェルについて③ [その他]

前回の続きです。

今回のホスティングエンジェルは
節目のタイミングでした。
天使をお見送りして、二日後は長女の卒業式で
いつになく多くの人に感謝する機会に恵まれました。
ついている、良いことばかりが起きるのかと
思いきや、自分の至らなさをクロースアップして
見せられている感覚もありました。
反省して改めていかなくては、と不思議と素直に
思えたのは天使効果だったかもしれません。

天使への願い事は、
「もう少しブログの記事が書けますように」でしたが
これって自分ががんばることで
天使に叶えてもらうようなことじゃないな~と
後から気づきました。
もし更新頻度が上がったら、もしや天使のサポートのおかげかも?
何も変わらなければ
エンジェルチャレンジに取り組んでいないということですね。

偶然の一致、シンクロニティのようなことは
たくさん起きました。
どこまでが天使の関与した小さな奇跡で
どこまでがちょっとした偶然なのか、
わからないです。

「今晩の献立は魚にしよう」と決めて買い物に
出かけようとしたらチャイムがなり
お隣さんが釣りに行って大漁だったとかで
イサキをたくさんおすそ分けしてもらう。
小さなことですが、これも天使のはからいなのかな?

嬉しい反面、「魚さばくのやったことない・・・」
と気が重いのです。
でもウロコをペットボトルの蓋でこそげると
つるつるになるのを発見したり、
塩焼きにしたら身がフワフワで
「こんな美味しい魚、ひさしぶり!
がんばって下ごしらえしてよかった~」と感動したり。
我ながら現金というか、調子いいなとあきれましたが
何かとチャレンジの機会を与えられてよかったです。

今回のホスティングエンジェルの記念に
天使のブローチを求めました。
占星術の勉強会に来てくださっているmieさんのパートナー、
マツノユウジさんことpa.coさんが
木工アーティストなのですが
私は彼の作品のファンなのです。

an3-1.gif

pa.coさんの作り出すものは
色あせ、風化していて
木だった頃の記憶を宿しているかのよう。
ときに奇妙だったり、不気味だったり。

どれも良いけれど、一番左端のヘンな子に決めました。
天使というより鳥人間に近い?

次女もpa.coさんの作品が好きなのですが
自分が図工の時間に描いた絵の上に置いて
写真をとって見せてくれました。

「ママ見て!この子、この絵に超シックリだよ!」

1001an.jpg

本当に超シックリ!
最初からそこにいたかのように絵の中に溶け込んでいます。
もちろん、たまたま偶然かもしれませんが
天使のいたずらだとしたら、遊び心がありますね。

985-an.jpg

占星術的な偶然の一致としては
ホスティングエンジェルを終えた日時が
個人新月でした。

nm-1.gif
次の個人新月は太陽回帰。
サイクルの終わり始まりのタイミング。
この一ヶ月、どんな変化が起きてくるか
楽しみにしていきたいと思います。


ホスティングエンジェルについて② [その他]

前回の続きです。

ケンカをして沈んだ気持ちになっていましたが
天使を迎える時間が来たので、玄関へ向かいました。

玄関のドアはすでに開いていました。
天使の気配は何も感じられませんでしたが
ドアを全開にし、姿の見えない天使を
家の中へ招き入れました。

部屋へ戻ると
スカイプに夫からメッセージが入っているのを
見つけました。

「天使さんにあやまっといて」。

天使の到着時間にドアを開けておいてくれたのは夫だったのです。
彼自身は信じていないが
私の天使を信じる気持ちをいたわってくれたのだ。
そう受け止めました。

天使は目に見えないので、存在するかどうかはわからない。
天使を信じる想いも目には見えない。けれど、
それは確かに存在する。

この世界は私たちのそういった想いで
日々、かたち作られている。
天使がやってきた夜はそういったことを考えさせられました。
相手の信じている大切なものを尊重できるなら
きっと争いは起きないのだ、とも。

翌朝、子どもたちが起きてすぐに、天使の祭壇を見にきました。
半信半疑ながら、気になっていたようです。
(ホスティングエンジェルでは、りんご、白い花、ローソクを配置した
 祭壇をつくります)

「ゆうべは天使がきたの?」
「今、この家にいるの?」
「なーんにも感じないなあ」
「なんか見えたりした?」
「やっぱりわかんないや」」

あわただしくも、平凡な日常生活で
もしや本当に天使が家にいるのかな、と想像するのは
なかなか良い体験でした。

自分にとって、いわゆるこれはエンジェルチャレンジだなと思ったのは
次に天使のホスティングをしてくれる人を探す過程です。

興味を持ってくれそう、ワクワクして取り組んでくれそう
という人は何人も思い浮かびます。
でもその後、その人は次の人を探すのに苦労するのではないか。
もちろん次の人は見つからなくてもいいのだけれど
心の負担になってしまわないだろうか。
そう思うと誰に声をかければよいのだろうと考え込んでしまいました。

人に迷惑をかけたくない
心理的な負担をかけたくはない。
常識的な人と思われたい。
いかがわしい人と思われたくはない。

自分はとても土星の影響が強く働いている人間で、
そして海王星的なことを苦手にしているのだ、ということを
今回、あらためて再確認しました。

ホスティングエンジェルをやっているんだよね、ということも
ある種の気まずさ、にわか信者の気恥ずかしさを感じながら、人に話す感じ。

「天使は好きだし、天使を信じる人も素敵だなあと思う。
でも自宅に天使を招くというのは、ちょっと考えられない」

そう話してくれる人もいました。

過去にホスティングエンジェルをした人の話も聞けて
よかったです。

「あんまり深刻に考えず、楽しくやればいいよ。
 神聖な気持ちになれるし、良いものだよ」

次のホスティングを3人の方に打診したものの、丁重に辞退されてしまったので
私で最後にしよう、天使たちには天国にお帰り頂こうと
気楽に思っていたら、次に受けてくれる方が決まりました。
これも目に見えないけれど、運気のような循環、流れがあるようです。
今回は自分についても相手についても
勝手な基準で制限や限界を設定してしまっていることに気づかされました。

次のホスト役が見つけられない、あとホスティングエンジェル自体を
シェアしにくい、そういう場合は一旦、天に帰ってもらえば良いと思います。
そこで悩んでしまっては、このセレモニー自体が気分の重い嫌なものになりかねません。
もちろん私のようにエンジェルチャレンジと思って
迷惑かも、変な人と思われるかも、と内心ドキドキしながら話してみるのも
なかなか面白いですよ。

また気乗りがしない、タイミングじゃない、という場合は
当然、辞退して良いのです。
義理で受けるものではないです。
自分の直感を信じてください。

さて、天使は願いを叶えてくれるのか。
フィンドホーンの基礎をつくった
デイビット・シュパングラーが著書で提案している願望実現の方法、
<実現化のワーク>とホスティングエンジェルはかなり近いです。

少し長くなりますが引用します。
----------------------------------------------------------------
実現化のワークの概要

<神聖な空間>

なにかをおこない、あるいはなにかを使うことで、
このワークの時間と空間を特別なものとし、
日常の流れとは区切りをつける。
わたしはロウソクと祈願をもちいる。

<祈願>

神聖な空間を活性化し、あなたにとって重要であるような
神聖な諸力を招きいれ、あなたの最高の善のため、
またプロジェクトの最高の善のために、この空間を祝福してもらう。

<沈黙>

静寂と内なる平穏から生じる創造性のパワーを呼び起こす。

<いまの現実を受け入れる>

あなたのいまの現実を認め、否定や拒絶をすることなく
輪の一部として受け入れる。

<偶然と奇跡に同調する>

人生のどこにでも存在しうる小さな奇跡を通じてあらわれる、
驚異と魔法の創造的で刺激的で鼓舞するようなエネルギーにふれる。

<スピリットと聖なるものに同調する>

自分にとって意味のある方法なり伝統なりに従い、聖なるものと、
個を超えたスピリットの領域に同調する。

<祝福をおこなう>

スピリットとともに世界に祝福を送ることで、
自分もその高次元の一部となる。

<実在を呼び起こし、現実を沸騰させる>

あなたの全体的な自己の、遊び心と創造性に満ちた実在を呼び起こし、
そのエネルギーをいまの現実にフォーカスさせることで現実を活気づかせ、
新しい可能性に同調させる。

<新しい自分の種子にエネルギーを与える>

あなたと世界の霊的な次元のパワーを引き出し、
そのパワーを実現化の種子のイメージに集中させ、
あなたの個を超えた愛と意思につながらせる。

<イメージを結晶化させる>

絵や物語、その他の方法をもちいて、種子のイメージの
高められたエネルギーをふたたび人生に根づかせる。
日常においてその現実感が強化されるような形にする。

<神聖な空間を閉じる>

儀式のエネルギーを実現化プロジェクトの中へ、
そして外の世界へ開放する。感謝を捧げる。

<新しい自己に宿る>

散歩をしたり、なんらかの課題を実行するなど
物理的な行動をとりながら、新しい自分の現実の感触を
体験する、すでに新しい自分になっているかのようにふるまう。

デイビット・シュパングラー著 「まわりにいっぱい奇跡が起こる本」より抜粋

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<神聖な空間>、<祈願>、<聖なるものとの同調>、<神聖な空間を閉じる>
これらがホスティングエンジェルの手順に当てはまっています。

おそらく願いが叶うといったことは副産物的な要素で、
本来は多くの人が高次元とつながることを目的として
始まっているのでしょう。

世俗の欲を叶えるためだけに天使が人の家を泊まり歩くはずもなし。
ここを履き違えれば本末転倒になるのではと思います。

続きます。


ホスティングエンジェルについて① [その他]


3/17-3/22はホスティングエンジェルという
5人の大天使を5泊6日の間自宅に泊めて、次の行き場所を探して
送りだすというネットワークに参加していました。

天使は泊めてもらったお礼に願いを叶えてくれるのだとか。

お誘いのメールを頂いたとき、海王星っぽいイベントだと思いました。
今、私のDESにはt海王星が近づいているのです。

私は今回、初めて知りましたが
スピリチュアル関係の人の間では
数年前にブームになって、今また流行っているそうです。
一般的に広まって行かないのは
多くの人とシェアしづらいからだと思います。

「今さ、うちに大天使が5人も来てくれているの、
お礼に願いを叶えてくれるんだって。
あなたもぜひやってみない?」と
何人の知り合いに言えそうですか。
私は、そんなにはいないです。

お誘いのメールを頂いたとき
採卵や移植を間近に迎えている赤ちゃん待ちの人、
手術をする人、結婚する人、仕事を探している人たちが
頭に浮かび、天使の祝福があれば素敵だなと思いました。

また偶然にもバーナード・マラマッドという作家の「天使レヴィン」という小説を
読んだ直後だったということや
信頼している友だち経由で来たということもあり
受ける流れ、タイミングだな、と直感しました。

ただこれがホスティングエンジェルではなくて
仮にホスティング七福神とか
ホスティング如来とかだったとしても
やってみたと思います。
天使も信じているけれど、他の神様も信じている。
スピリチュアル的に節操のないところを自覚しています。
もともとこういったことが好きなので
軽い気持ちで受けたというのが正直なところです。
そしてやるからには楽しまなくては。

実体がないとはいえ、天使が5人もお客としてうちに泊まる。
家族に内緒にするわけにはいきません。
思えばここからがエンジェルチャレンジの始まりでした。
天使たち、人によっては課題持参なようです。

ホスティングエンジェルをすることについて
まず夫に話しましたが、話すのに少し勇気が要りました。
夫はこういったことを否定したり禁止したり
する人ではないけれど、鼻で笑う人なのです。

「ちょっと話しておかなければならないことがあるのだけれど」
「何?あらたまって」
「17日の夜の10時半に天使がうちに来ます。それで22日の夜10時半まで
 うちに泊まります」
「また何を言い出すかと思ったら・・・それはいわゆる<たましい>で来るの?」
「そう、<たましい>でくるの」
「・・・お盆みたいなもの?」
「そうそう、まさにお盆のようなもの」
「ナスでも供えるんかいな」
「そこはリンゴやねん」
「それにしても夜の10時半て。なんでそんなにきっちり時間が決まってるん」
「それはわからないけれど、はじめたのはドイツ人らしいから、きっちりしてるのと違うかな」
「・・・お好きにどうぞ。SくんとMくん(アシスタントさん)にも言っとくわ」

ホスティングエンジェルの期間は原稿の〆切が2本あり、アシスタントさんはずっと泊り込み。
私も初級講座が2回、星の研究会、毎日の鑑定と5月売りの「赤ちゃんが欲しい2015年夏号」の
星占い原稿の〆切が重なっていて、余裕のないスケジュールになっていました。
ちょっと忙しいけれど、子どもたちはきっと楽しんでくれるはず。

小4の次女に話しました。

「あー、それってサンタみたいなもんでしょ?
 天使がやったと見せかけて、実は親が
 子どもの願いを叶えるっていう。
 天使さんにスマホもらいたいな」
「違うわバカタレ!もっと神聖な気持ちになれないの?」
「え~ママ、本気で信じちゃってるの?」

小6の長女に話すと思いきり怪訝な顔をされました。

「それってどこから来た話?」
「お友だちから回ってきたんだよ」
「じゃあ天使はうちの後、どこへ行くの?」
「次にホストをしてくれる人を3人探すんだよ」
「それってチェーンメールじゃん。ヤバくない?」
「チェーンメールじゃないよ。
 次の人が見つからなかったら天に帰ってもらっていいんだから」
「えー、天に帰すとかって何。怖いんだけど」
「怖くないよ、別にどうってことないよ」
「もー、いいかげん卒業しなよ、そういうの」

・・・思いがけず子どもたちの成長を実感しました。
あーん、一緒に楽しんでもらえると思ったのにな。
嬉しいやら、淋しいやら。大人になってしまったのね。

というか家族でさえ、この反応。
次にホスト役をしてくれる人を探すのは、意外と大変かも。

バタバタと忙しくしている間に、天使たちがやってくる当日。
長女に言われたひと言にハッとしました。

「こんなに散らかった家に天使がくるとか、ないでしょ。
本気で天使が来るって信じてないんじゃないの?
本気じゃないのに、こんなことする意味ってあるの?」

たしかに私は、これから聖なる存在を招くという態度ではなかったのでした。
これはエンジェルチャレンジだ。
天使を信じるというのなら、行動でそのことを示さなくては
いけないのだ。
猛ダッシュで掃除。長女も掃除を手伝ってくれました。
バタバタと天使を迎える準備をしていて
仮眠していた夫を起すのが15分ほど遅れました。

「俺は徹夜で仕事してるのに。みんなにも寝ないでやってもらってるのに。
 このクソ忙しいときに何が天使じゃ、天使なんか来てもらわんでええわ、
 そんなもん止めてしまえ!」

天使がくる20分前に、痛恨の夫婦ゲンカ。
これもエンジェルチャレンジなのか。
そもそも天使はいるのかな。
もしかしてすごく馬鹿げたことにエネルギーを費やしてるんじゃないのか。
もうやめておこうかな。

マラマッドの小説「天使レヴィン」が思い出されました。
この小説を読んでいたことが、自分にとってはかなり大きかったです。

主人公のマニシャヴィツは自宅にやってきた天使レヴィンを追い返してしまいます。
自らを天使と名乗るその男は
貧しい身なりをした黒人男性でした。

<─彼を天使と信じるべきか、信じないでおくべきか、
イエスかノーか、イエスだ、いやノーだ。
判断の針はイエスをさし、イエスとノーの間をさし、
ノーをさして、いや、いまはイエスをさしている。
彼はため息をついた。どちらを信じるか、彼の心は揺れ動いた、
しかしそれでも彼はどちらかを選択せねばならなかったのだ。

「たしかに、あんたは神様からつかわされた天使だと思うよ」

彼はそれを痛々しい声で言い、そして自分で言った以上は
信じるしかないと考えた。
それを信じた以上は、口に出して言わねばならぬ。
もし信じたとすれば、信じたのだ。

レヴィンは泣き出した。
「あんたのおかげで、ぼくはとても惨めな思いをしたよ」>

マラマッド短編集 天使レヴィンより抜粋

天使を本心から信じるのは実のところ生半可ではない、
でも今から我が家に来る天使たちがいたとしても、いなかったとしても
惨めな思いはさせられない。

夜の10時半。天使がやってくる時刻になり、玄関に向かいました。


続きます。

 


「幸せファッション講座」のご案内です。 [その他]

占星家でスタイリストのかのんさんが
ホロスコープを使ったファッション講座を
開催されます。

━「幸せファッション講座」9回目━

日時:11月30日(日)14時~
場所:渋谷のザッパラス株式会社セミナールーム

上昇宮、太陽、月、金星を参照して
他人から見た似合う服
なりたい自分に近づける服
着ていてホッとする服
魅かれる服
について考えてみましょう、という趣旨の
講座なのだそうです。

興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

かのんさんのブログ
http://ameblo.jp/atelier-canon/entry-11945896982.html

どうぞよろしくお願いいたします。


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