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茜鳥ジュン先生の赤緯占星術講座のこと。Epについて [バーテックス]

4/4(土)の茜鳥ジュン先生の赤緯占星術はとても面白かったです。
赤緯の進行グラフの読み方を教えていただきました。
大体60年ほどの大まかな流れがわかるのですが、
これまでの人生を振り返ってみて当たっていると思いました。
特に結婚や出産といった重大イベントが割とシンプルに出ることに驚きました。
正確な出生時間がわからなくても予測可能な方法なので
実占の現場で役立ちそうです。
人生における今の季節が<いつ>なのか、よくわかります。

資料がとても充実していました。
北緯と南緯のシャーマニックシンボルは
サビアンシンボルの詩文よりも長く、
叙事詩といった趣きがあります。

チャネリングというより
ビジョンクエスト(変性意識下での冒険、啓示の探求)で
得られた内容のようです。

黙示録のような情景を描写する度数もあります。
またオオカミやクジラ、イーグル、雄鹿、ヒグマ、ワニ、フクロウといった
トーテム・アニマルがたくさん登場します。
動物も人間と同じ全体の輪の一部であるという
メディスンホイールの世界観が感じられました。
エッダ(北欧神話)を思い起こさせる内容も。
全体的に先住民族の匂いがしました。
赤緯のシャーマニックシンボルは地球の記憶に
アクセスしているものなのかもしれません。

茜鳥先生のシャーマニックシンボルの訳も素晴らしいですが、
赤緯度数と黄経度数の対応を載せてくれているので
とてもありがたいです。
つまりアンティションとコントラアンティション
(シンメトリー関係にあるサイン度数)と
赤緯との対応が一目でわかるようになっています。
太陽の通過日も載せてくださっていて、至れり尽くせりですね。

次回のシナストリーも、とても楽しみです。

あと象徴の解釈を共有する部分がありながらも
混同してはいけないのはEpです。

太陽が赤道上を通過するタイミングが春分であり、
そのときの黄経が牡羊座0度、赤緯も0度です。
(つまり赤道と黄道の交点が春分点。)
春分の瞬間、太陽は南から北へと赤道を超えていきます。
なのでStargazerでは黄経の値は牡羊座0度、赤緯の値は+00度と表示されます。
秋分では太陽は北から南へと赤道を越えていくので
黄経の値は天秤座0度、赤緯の値は-00度と表示されます。

EpもStargazerでは赤緯00度として表示されます。
黄経の値が牡羊座0度、天秤座0度でなくても赤緯の値が00度と表示されますが
混同しないようにしてください。
(白状するなら、私自身つい最近まで混同してたのですよ。そんな人は私だけ?)

Epは地平線(赤道)と卯酉線という大円が東で触れるポイントで
別名赤道アセンダントと呼ばれています。
4分で1度移動する地球座標なので
出生時間や出生地が関わる個人的なポイントです。

 

 


Epについて [バーテックス]

7月3日(日)は占星術談義の会でした。
6名の方が参加してくださり、楽しいひとときを過ごしました。
テーマをEp、Wp、AVt、Vt としたせいなのか、また何かの導きなのか
これらの感受点と合する天体を持ち合うもの同士が
偶然にも集まったという感じで、あまりにも符号する部分が多く
少し怖いように感じました。

Ep、Wp、AVt、Vt(イーストポイント、ウェストポイント、アンチバーテックス、バーテックス)、
これらの感受点は全て天頂と天底を通る大円が関わる交点です。
このため、これらの感受点には宿命、悟りなど壮大な意味が与えられています

Epは天の赤道と地平線を示す大円が東で交わる感受点。
緯度の数値はゼロ(赤道)であり、赤道アセンダントとも言われます。
Wpは180度対向にあるポイントで真西です。

Epには世俗的な名声というキーワードが与えられています。
赤道は南半球と北半球をまっぷたつに割る
境界なので、「一夜明ければスター」というくらい、
ある瞬間を境に何もかもが
違ってくるポイントなのでしょう。
逆に一晩で何もかもを失うという
こともあるかもしれません。
大円が関わる、これらの感受点は強力な磁場であると思えます。
集団性、共時性が強く働き、多くの人を巻き込む力を持つ可能性があります。
本人の実体よりも、その周りを取り巻くオーラが増大するようなものでしょうか。

Ep、AVt、というのは夢と幻が支配する「囚われの領域・地球」への入り口で
魂が輪廻の記憶を封印し、眠りに落ちる瞬間のような場所。
ASCはオギャー、といった瞬間ですが、
そのときから宇宙との一体感から切り離され、
個人として地上に誕生します。

Ep、AVtは東にあり、ここで人は渇望に囚われることが多いように思います。
「喉が渇くということは、水のようなものが存在する証拠である」
というのはフランクルの言葉ですが、
「現在の自分は本来の自分ではない」
「自分は、このままで終わる人間ではない」
という思いに取り付かれる
場所でもあります。
強い動機、理由のつかない衝動。
渇望する状況が次元を隔てたすぐ近くにあるという強烈な予感。
対してWp、Vtは西にあり、彼岸、解脱、悟り、目覚めのポイント。
最終形態の自分が垣間見れる場所です。
どっきりカメラの隠しカメラを発見する、
ドラマのシナリオに気づきます。
「流れに翻弄されていると思っていたのに、
実は自分自身が川だったのだ」と俯瞰する感受点であるように
思えます。

以前、鑑定させていただいた方は
Epとキロン合を出生図に持ち、P新月がWpの上、
P満月がVt、AVtのライン上で起きるという
稀有な配置でした。
その方は経営者セミナーだと思って参加したセミナーが瞑想のセミナーで、
未来の自分のビジョンが見えたのだとか。
あとは直感に従うだけだったそうです。

癒しや精神世界を司るキロンが、魂の目的を目覚めさせたのでしょう。

人生に上り坂や下り道があるのなら、EpやWpは分かれ道、分水嶺です。
何かをするかしないか、行くか行かないか岐路に立つ心境になるときです。

今回、占星術談義の会に参加された方の一人は、
Epにt冥王星が合でしたが、今まさに占い師としてデビューするかしないかという
タイミングでした。

相性ではかなり目立った特長が出るようです。
私の月は夫のWpと合なのですが、
夫自身より夫の未来、進化に期待するものがあった、
という方が近いです。
WpはDSCの原理を引用して良いポイントのようです。
Wpが関わる相性は相手の中に光るものを見つけ、
「今はまだ輝きが弱いがいずれ化けるだろう」と
到達した姿を幻視するのかもしれません。

誹謗中傷に苦しんでいたとき、味方になり、
いろいろアドバイスしてくれた方が
自分のEpの上にドラゴンヘッドを持っていた、
というエピソードを語ってくれた方がいました。
私にも同じような体験があって、驚きました。
誹謗中傷ではないけれど、
「もう鑑定なんて止めよう」と思う出来事があったとき
頻繁に鑑定を依頼してくださった方がいました。
ただ続けることで、「止めよう」の時期を脱していました。
ブログの最初の方によく登場するアメリカ在住の方なのですが、
このブログを書くことを強く励ましてくださった方でもありました。
「なんでこの方は私なんかに期待して、書け書けと
ハッパをかけるのだろう?」とすごく不思議でしたが、
私のEpに火星を持つ方だったのです。
たががブログと思っていましたが、続けることで多くの方との
出会いにつながりました。

その方は児童教育の専門家で、
「ダメな子ほど、伸びしろがある」と考える方で、
そのためのスキルや理論、信念を持っていました。
そして人が伸びていくのを見るのが楽しい、という
根っからの教育者なのです。

Ep、AVtは進化の可能性の一端を幻視するポイントで、
その未来とはWp、Vtではないか。
まだまだ結論づけるには早いので
注意深く実例を見ていきたいと思います。

7月3日の「占星術談義の会」で出会った参加者の方たちで
掲示板での交流がスタートしています。
まさか、こんな発展の仕方をするとは、思いもよりませんでした。
Ep、Wp、AVt、Vtをツボのように押し合える相性なので
お互いがメンターであるという感じでしょうか。

人間ルート(橋渡し役)になれて良かったと感じています。


























バーテックスとアスペクト [バーテックス]

女性が男性並みか、男性以上に働いている、と思います。
独身女性や、既婚でも子供がいない女性は
朝から晩まで働きづめの人がホントに多いと感じています。
40才も過ぎてから、「まだ出産は間に合うかしら?」と
思い至る女性も多いです。あまりにも忙殺され過ぎていて、
余裕がなかった結果です。

出会いも結婚も出産も忙しすぎることを言い訳に
なんとなくあきらめている女性が増えています。
でも、希望を捨て去っているわけではなく、
切実な望みとして心の奥に存在しています。
20090915.jpg
オーブは広めですが蟹座のバーテックスに対し、火星、冥王星がスクエア。
ASCは蠍座で、冥王星は支配星、火星は副支配星です。
このチャートの持ち主である女性は、
職場の同僚から嫉妬を買うほどに仕事をバリバリこなしているのですが
ほとんど考えないようにしている密やかな夢は、
<普通の家庭を築くこと>でした。
火星とバーテックスがアスペクトする人は熱血タイプが多いように感じるのですが、
90度だとそのエネルギーがあさっての方向に向きやすいようです。
結果、いつの間にか本当の望みに背を向けてしまっている。
また冥王星が絡むと、深刻に受け止めすぎて、及び腰になるかもしれません。

私はバーテックスに太陽・土星の合がスクエアなのですが
「あなたって、しなくちゃならないことはよくわかっているけど、
自分がホントにしたいことって全くわかっていないわよね」
と、友人の星読師に言われたことがあります。

まさにその通りです。

だからこそ占星術が必要で、眠っている可能性を掘り起こすことに
喜びを感じているのですが。
まず、バーテックスを意識してみる。そして
バーテックスに対するアスペクトで、活用法を考えてみると面白いと思います。

結婚してもしなくても、
出産してもしなくても、
仕事してもしなくても、

真の個性、生き方を見つけているのなら
周囲に惑わされることも、周囲と自分を比べて傷つくことも
なくなるのでは?と思います。

バーテックス [バーテックス]

最近、バーテックスにはまっています。
バーテックスとはプライム・バーティカルと黄道の交点です。
本人も気づかない隠された本当の意思、開花させたい能力、悟りや運命的な結びつきを示す感受点です。
この交点の東側がアンチ・バーテックス(AV)、西側をバーテックス(V)と呼びます。
なぜ、V・AVにはまっているかというと、身近な人がこのポイントに天体を持っているパターンが
よく見られることに気づいたからです。

私はAVが獅子座、Vが水瓶座なのですが、妹が私のVに合の太陽を持っています。
「あー、どこか遊びに行きたいな」というだけで
すぐに面白がってくれ、具体的に実行に移してくれます。
ほんの小さい頃から、ずっとそうでした。
母からすれば、妹は私のあとばかりくっついて遊んでいるので、「自主性がない」と見えていたようですが。
妹といると、すごく遊びたくなるのです。それに二回ほど、命に関わるような危ない場面で助けてもらっています。
4歳になる次女のバーテックスと私のバーテックスは合なので、
次女が叔母である妹に私以上になついているのは、根底にある深い渇望を満たしてくれる相手だからでしょう。

けれど、妹のバーテックスにアスペクトする天体を私は持っていません。
それを持っているのは姉と私の夫なのです。
夫に「妹がパソコン壊れて困っている」と伝えたら、自作PCやモニターなど、
すぐにプレゼントし、設置までしてくれました。
姉も妹がピンチのときには、手を貸していますし。関わる天体が水星なので、実務レベルですね。
お願いごとをするなら、私より姉や夫に頼んだほうが適切、というわけです。

妹のVとAVは山羊座-蟹座にあり、よくよく話を聞いてみると
不動産やキャリア(天職)に対して、夢のようなビジョンを持っていることがわかりました。

私が幅広い占星術の分野で主に5ハウスの示すことに興味が向くのはAVが獅子座だからかもしれません。
AVはVの動機になるのです。

「宝くじが当たったら、したいこと」
「時間があったらしたいこと」というテーマで会話をしたら、AV、Vのイメージが浮かんできますよ。
ラッキーパーソンを探すにはバーテックスをチェックすると良いです。
そして自分が誰のラッキーパーソンになれるかも調べると楽しいです。




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