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サビアン占星学 [サビアン]

先日、自宅で夜通し占星術談義&リーディング合宿をしました。

直居あきら先生の<定本サビアン占星学>に紹介されているシンボルリーディングを
試してみたいと以前から思っていて、サンプルになってくれる方が欲しかったのです。

でも時間がかかるリーデイング法だし、
よっぽどマニアじゃないと楽しくないだろうなあ、、、と躊躇していたところ、
このブログがご縁で占星術をレクチャーさせていただいている方から
「ぜひやりましょう」と快諾していただきました。

晩の10時頃から朝の7時過ぎまで、ひたすらリーディング。
とても楽しかったです。けれど付き合ってくださった方は徹夜で朝帰りすることになり、
ずいぶん疲れさせてしまったと反省しています。

<定本サビアン占星学>を読まれて試された方も多いと思うのですが、
アドバンスネータルと呼ばれる個人新月と個人満月を6巡目までと、
(P太陽の度数は90度以上進むことになるので、一生の運気の流れを俯瞰することになります)
そしてプレネータルと呼ばれる出生前の個人新月と個人満月、
これも遡って6巡目まで表示します。
(前世があるという前提で輪廻転生の流れを俯瞰することになります。)

出生図、アドバンスネータルチャートが6枚、
プレネータルのチャートが6枚の計13枚のチャートのサビアンシンボルを
チェックします。SGがあるので算出じたいに手間はないのですが、
シンボルの流れを掴むことに骨が折れるのです。

しかもこの方法で相性を見よう、という無謀な試みで。汗

合計26枚のチャートのサビアンシンボルをチェック・・・というのは
さすがに厳しく、それぞれの出生図とアドバンスネータルを3巡目まで、
プレネータルを3巡目までで相性を見ることにしました。

合とオポジション、統合度数しかチェックしなかったのですが
複数のチャートを組み合わせるため、訳がわからなくなるのでは、、、と
心配していました。

しかし結果は一つの組み合わせが際立つものでした。

お互いの出生前の太陽、出生後の太陽がお互いの同じ天体に何度も何度も
関わりあう。あるときは太陽を相手が演じ、またあるときは自分が太陽役をするといったように
役割を交換しあいながら。

お互いに共通したテーマがあり、成長、進化しあうために、予め出会うことを取り決めて
何度も生まれ変わってきている。そんな風に感じられました。

普段の3重円のリーディングは次にくる波を読む感じ。

しかし、このリーディングは雄大な川の流れを読む感じ。

すっかり忘却の彼方に去ってしまったものを無理に思い出すようなもどかしさ。
通って来た道もこれからの行き先もずっと決まっているような無常観。
もし悪い流れ、衰退の流れの中にいたとしたら
流れを変えるのは容易ではなさそうです。

曼荼羅のように配置していたからか、そのうちに不思議な感覚が芽生えてきました。
シンボルの流れというのは過去から未来という一方向に流れていくのと違うのでは?

たとえば現在肩が凝っている人がいて、肩こりの原因が過去世で肩に負った刀傷だったとして、
<今>の時点から過去のイメージに行き、肩の傷を治してしまえば、肩こりが治まるという感じ。。
思い出して、理解して、受け入れて、手放せば、ラクになるのでは?

未来の自分が現在の自分に会いにきたり、過去の自分と現在の自分が話しをするようなことが、
覚えていないだけで実は起きているのかもしれません。

今、この瞬間が特異点になっていて、
今、この瞬間の考えのひとつ、何気ない動作のひとつが
無数に連なる未来と過去にさざ波のように
影響を与えているのでは・・・

もしそうなら仮に運命が大筋で決まっているとしても、
実はかなり自由なのではないか?
そんな非現実的なことを真面目に考えてしまいました。

それにしても以前より徹夜が堪える体になりました。
<定本サビアン占星学>にはナチュラル・ディメンジョン、
トランスフォーマーティブ、分割法などまだまだ
試してみたいテクニックが満載です。

興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!


定本サビアン占星学―サビアンシンボルで知る人生の意味と目的 (世界占星学選集 (第9巻))

定本サビアン占星学―サビアンシンボルで知る人生の意味と目的 (世界占星学選集 (第9巻))

  • 作者: 直居 【アキラ】
  • 出版社/メーカー: 魔女の家BOOKS
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 単行本



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